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Type1の場合、1.と2.のどちらかが付いており、購入時には選択できません。 (タイヤがDUNLOPとBRIDGESTINEのどちらかが付いてるみたいなものです) 1は壊れにくく、2と3は壊れやすいというウワサがあります。 私のは1で、まだ壊れてません。

レギュレータ本体に印刷があり、 1.には「30SE1」、2.には「SH609-12」、3.には「SH633-12」のはずです。 「SH693-12」は対策品なので間違えないよう。

(KY2はNC23型CBR400RR、MV4はNC29型CBR400RR)

2.が使われているバイクは、次のバイク(の一部)

MC19型CBR250R、MC22型CBR250RR、RC34型パシフィックコースト800、 MC20型VT250(SPADA)、NC30型VFR400R

3.が使われているバイクは、次のバイク(の一部)

NC31型CB400SF、NC39型CB400SF(VTECの1型)、NC23型CBR400RR、 NC29型CBR400RR、PC25型CBR600F、PC35型CBR600F、SC33型CBR900RR、 MF04型フォーサイト250、PC34型CB600F(HORNET)、Z50J MONKEY、 MC28型NSR250R、RC34型パシフィックコースト800、 RC44型NV750C(SHADOW)、MC29型VT250C(V-TWIN MAGNA)、 MC33型VTR250、SC36型VTR1000F

上記バイクのwebsiteで、少なからずレギュレータトラブル情報が 出ていることでしょう…

P/N 31600-MV4-010 シンデンゲン(新電元)製で、印刷「SH693-12」 8本の放熱フィンが付いています。 定価5250円でした。(2002年12月時点)

とのことです。